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キャッスルヴァニア-ロードオブシャドウ-宿命の魔鏡(Mirror of Fate)の詳細・コレクションアイテムetc

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡の国内向けの字幕と巻物/ マップの詳細,シリーズ関連物の紹介

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地下墓地の女の部屋


会話、巻物なし
ゲームプレイ時3Dオン推奨
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広間

ロストソウル
『ようこそ、トレバー。お待ちしてましたぞ。』

トレバー
『お前は誰だ?どうして私の名を知っている?』

ロストソウル
『私は全てを存じ上げております。私は今宵、起こるべき
出来事が、間違いなく全て起こるようにいたします。
私は貴方の案内役です。』

トレバー
『案内役?そんなものは必要ない!そこをどけ!』

ロストソウル
『仰せの通りにいたしましょう。しかし、貴方の運命は既に決まっており、
何をしても変わる事はございません。
非常に残念なことですが、貴方が目標を達成することはありません…
そして、貴方の妻と息子は貴方の失敗で苦しむことになります。』

トレバー
『聞く耳持たん!それ以上言うな!』

巻物
図面によると、通路の奥にある扉は娯楽室に通じており、その扉を開けるための非常装置があるらしい。
もし、見つけることができれば、これらの古い書物がどのくらい当てになるのかが分かるかも知れん。

娯楽室


巻物
初めは、魔力によって動いていると思ったのだが、意外にもボードの下に磁石や機械等を使った
複雑な仕掛けがあることに気付いた。更に、この不気味なゲームのルールは普通のチェスの
ルールとはかなり異なる。どの点を取っても屈折した想像力から生み出されたものとしか思えない。7

衛兵室

巻物・会話なし

地下牢

電撃ボム
トイ メーカーの機械仕掛けモンスターに使用されている電池をトレバーが応用して作った、電撃ボム。
作動後、複数のエネルギースパークでターゲットを攻撃範囲内に取り込み、破壊する。
チャージされた状態で使うと、攻撃範囲が広がり、破壊力が増す。

巻物
電撃ボムでダンジョンを抜ける路を切り開くことができたが、注意すべきはボムが
放つ電光に対して抵抗力を持つ敵だ。

巻物2
仲間が近くの部屋を偵察してくる間、私はここで待つことになった。野営にはちょうどいい場所かと
最初は思ったんだが、別れてからだいぶ時間が経ってしまった。まさか、あいつの身に何か…

巻物3
罠にはまってしまった私は、仲間を待ち受ける危険について警告できず、
ただ残された時間を数えるだけ…神よ、彼をお守りください!

巻物4
この暗い部屋の秘密を探れと言わんばかりにガラスのマスクをした奴が宙に浮きながら私の前に現れた。
なぜか私はここで命に終止符が打たれることに気付き、自分の定めに虚しさを覚えた。
運命の分かれ道…もしそんなものがあるならば、別の道を選びたかった。

地下牢 中心

影魔力のメダリオン
影の力を一度味わったが為に、光の道から外れた教団員は少なくはない。メダリオンの内から発する
不信心な炎はすさまじいパワーでダメージ力を増加する代わりに、かなりの魔力を消費する。

巻物
角を曲がる度に悪運が付いて回るようだ。これだけの通路があるのに、私は何でこの路を選んだのだろうか?
生きて帰るつもりが、最後の選択が死を招くことになるとは…

巻物2
この路をこのまま進む前に、教団の仲間達を一人残らず探し出せ。
その後、二つの魔力のメダリオンを賢く使い路を開け。(無色の紋章が4つ記されている)

巻物3
この牢に閉じ込められ、逃げる術もない。壁に刻み込まれた名前等を見ると、私と同じような運命
の連中がここにいたことが分かる。例えば、チュパカブラ…うん?教団の騎士にしては妙な名前だな。

巻物4
巻物2と同様(右から二番目の紋章が赤色に染まる)

巻物5
巻物2と同様(左から二番目の紋章が青色に染まる)

巻物6
巻物2と同様(一番右の紋章が青色に染まる)

巻物7
巻物2と同様(一番左の紋章が赤に染まる、4つ揃えた時の色の染まる順にメダリオンを使用し先に進む
染める順番は最初から巻物を揃える度に変化する仕様になっている。上記は初プレイ時)

廃坑


巻物
ここからは複雑に入り組んだ、水没した地下トンネルが続く。向こう側に抜ける者がいたら、
仲間を探し出し私が泳げないことを伝えてくれ。そうすれば、私を迎えに来てくれるかもしれない…

巻物2
教団の書物に間違いがなければ、私が上の階で発見した巨大な扉の向こうにはリナルド・ガンドルフィが
創った、と云われる最後の遺品がどこかにあるはず。しかし、あれだけ価値のある物だ…
決して一筋縄で手に入るとは思えん。そういえば、リナルドはどうなったのだろう?

巻物3
鉱山のはるか東にマグマの川が流れており、古代の異教徒寺院への道のりをふさいでいる。
これを何とか跳び越え、向こう側の邪悪な存在を絶たなければならん。

巻物4
城の中にこだまする怪しい声に心が引かれ、抑えきれない官能的な衝撃に体が震える。
女たちの歌声によって遠のく意識…もはや私の体は自分の意思では動かない!
妻よ…私を許してくれ。これも全て教団のため…

改良型バトルクロス
また、伸縮自在の爪により石の扉を引っ張ることも可能になった。

のみ男の群れ
『デーモンロード!復讐の時が来た!
再び目覚め、私達をあいつの間の手から解き放て!』

デーモンロード
『奴はどこだぁぁ!
お前…血の臭い…奴と同じ…』

時計塔

巻物
わずかな可能性だが、私の手で暗黒の王を倒すことができるかも知れない。
あの憎き女吸血鬼「カーミラ」をこの世から抹殺した伝説の聖鞭ヴァンパイアキラーの先端が、この塔の
どこかにあるらしい。それを手に入れて、再びあの武器を造るのが私の使命だ。

巻物2
もはやオレに残された道は一族のための復讐。教団の騎士のこの巻物を読む者よ…
ドラゴンの息の根を止めることを偉大なる海賊王のオレ様が誓う!あの悪魔め、このダナスティの名前を
奴の耳に焼き付けて、地獄に落としてやる!

巻物3
隣りの部屋で私は次のメッセージが刻まれた二つの封印を見つけた…
左の封印,「何を聞かれても答えは同じ。我はいつでも光を避ける。」
右の封印,「どの魔力を選んでも問題はない。我はいつでも路を開く。」
両方を影の魔力で染めると宝箱の場所へ、左を影、右を光の魔力で染めるとブーツの場所への道が開く。

スピードブーツ
使者の情報伝達速度を上げるためにトイ メーカーによって開発された試作品。
複雑な技術と魔法の部品を見事に結合したスピードブーツは、二歩踏み出すことで
ブースターを作動し一気に加速する。

鐘塔

巻物
ここまで来るために流された血と汗が単純なミスで無駄になってしまった。今頃気づくとは…
光で光を制圧するのは無理。陰で影を打ち破るのも不可能だ。暗黒の王を倒すには両方の力を
バランスよく使うのが勝利への鍵…伝説の通りだ!

墓地

巻物・会話なし

プロフィール

HN:
KMs CVLoS
性別:
非公開

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