巻物
ここからは複雑に入り組んだ、水没した地下トンネルが続く。向こう側に抜ける者がいたら、
仲間を探し出し私が泳げないことを伝えてくれ。そうすれば、私を迎えに来てくれるかもしれない…
巻物2
教団の書物に間違いがなければ、私が上の階で発見した巨大な扉の向こうにはリナルド・ガンドルフィが
創った、と云われる最後の遺品がどこかにあるはず。しかし、あれだけ価値のある物だ…
決して一筋縄で手に入るとは思えん。そういえば、リナルドはどうなったのだろう?
巻物3
鉱山のはるか東にマグマの川が流れており、古代の異教徒寺院への道のりをふさいでいる。
これを何とか跳び越え、向こう側の邪悪な存在を絶たなければならん。
巻物4
城の中にこだまする怪しい声に心が引かれ、抑えきれない官能的な衝撃に体が震える。
女たちの歌声によって遠のく意識…もはや私の体は自分の意思では動かない!
妻よ…私を許してくれ。これも全て教団のため…
改良型バトルクロス
また、伸縮自在の爪により石の扉を引っ張ることも可能になった。
のみ男の群れ
『デーモンロード!復讐の時が来た!
再び目覚め、私達をあいつの間の手から解き放て!』
デーモンロード
『奴はどこだぁぁ!
お前…血の臭い…奴と同じ…』

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