忍者ブログ

キャッスルヴァニア-ロードオブシャドウ-宿命の魔鏡(Mirror of Fate)の詳細・コレクションアイテムetc

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡の国内向けの字幕と巻物/ マップの詳細,シリーズ関連物の紹介

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

地下牢

電撃ボム
トイ メーカーの機械仕掛けモンスターに使用されている電池をトレバーが応用して作った、電撃ボム。
作動後、複数のエネルギースパークでターゲットを攻撃範囲内に取り込み、破壊する。
チャージされた状態で使うと、攻撃範囲が広がり、破壊力が増す。

巻物
電撃ボムでダンジョンを抜ける路を切り開くことができたが、注意すべきはボムが
放つ電光に対して抵抗力を持つ敵だ。

巻物2
仲間が近くの部屋を偵察してくる間、私はここで待つことになった。野営にはちょうどいい場所かと
最初は思ったんだが、別れてからだいぶ時間が経ってしまった。まさか、あいつの身に何か…

巻物3
罠にはまってしまった私は、仲間を待ち受ける危険について警告できず、
ただ残された時間を数えるだけ…神よ、彼をお守りください!

巻物4
この暗い部屋の秘密を探れと言わんばかりにガラスのマスクをした奴が宙に浮きながら私の前に現れた。
なぜか私はここで命に終止符が打たれることに気付き、自分の定めに虚しさを覚えた。
運命の分かれ道…もしそんなものがあるならば、別の道を選びたかった。
PR

地下牢 中心

影魔力のメダリオン
影の力を一度味わったが為に、光の道から外れた教団員は少なくはない。メダリオンの内から発する
不信心な炎はすさまじいパワーでダメージ力を増加する代わりに、かなりの魔力を消費する。

巻物
角を曲がる度に悪運が付いて回るようだ。これだけの通路があるのに、私は何でこの路を選んだのだろうか?
生きて帰るつもりが、最後の選択が死を招くことになるとは…

巻物2
この路をこのまま進む前に、教団の仲間達を一人残らず探し出せ。
その後、二つの魔力のメダリオンを賢く使い路を開け。(無色の紋章が4つ記されている)

巻物3
この牢に閉じ込められ、逃げる術もない。壁に刻み込まれた名前等を見ると、私と同じような運命
の連中がここにいたことが分かる。例えば、チュパカブラ…うん?教団の騎士にしては妙な名前だな。

巻物4
巻物2と同様(右から二番目の紋章が赤色に染まる)

巻物5
巻物2と同様(左から二番目の紋章が青色に染まる)

巻物6
巻物2と同様(一番右の紋章が青色に染まる)

巻物7
巻物2と同様(一番左の紋章が赤に染まる、4つ揃えた時の色の染まる順にメダリオンを使用し先に進む
染める順番は最初から巻物を揃える度に変化する仕様になっている。上記は初プレイ時)

廃坑


巻物
ここからは複雑に入り組んだ、水没した地下トンネルが続く。向こう側に抜ける者がいたら、
仲間を探し出し私が泳げないことを伝えてくれ。そうすれば、私を迎えに来てくれるかもしれない…

巻物2
教団の書物に間違いがなければ、私が上の階で発見した巨大な扉の向こうにはリナルド・ガンドルフィが
創った、と云われる最後の遺品がどこかにあるはず。しかし、あれだけ価値のある物だ…
決して一筋縄で手に入るとは思えん。そういえば、リナルドはどうなったのだろう?

巻物3
鉱山のはるか東にマグマの川が流れており、古代の異教徒寺院への道のりをふさいでいる。
これを何とか跳び越え、向こう側の邪悪な存在を絶たなければならん。

巻物4
城の中にこだまする怪しい声に心が引かれ、抑えきれない官能的な衝撃に体が震える。
女たちの歌声によって遠のく意識…もはや私の体は自分の意思では動かない!
妻よ…私を許してくれ。これも全て教団のため…

改良型バトルクロス
また、伸縮自在の爪により石の扉を引っ張ることも可能になった。

のみ男の群れ
『デーモンロード!復讐の時が来た!
再び目覚め、私達をあいつの間の手から解き放て!』

デーモンロード
『奴はどこだぁぁ!
お前…血の臭い…奴と同じ…』

時計塔

巻物
わずかな可能性だが、私の手で暗黒の王を倒すことができるかも知れない。
あの憎き女吸血鬼「カーミラ」をこの世から抹殺した伝説の聖鞭ヴァンパイアキラーの先端が、この塔の
どこかにあるらしい。それを手に入れて、再びあの武器を造るのが私の使命だ。

巻物2
もはやオレに残された道は一族のための復讐。教団の騎士のこの巻物を読む者よ…
ドラゴンの息の根を止めることを偉大なる海賊王のオレ様が誓う!あの悪魔め、このダナスティの名前を
奴の耳に焼き付けて、地獄に落としてやる!

巻物3
隣りの部屋で私は次のメッセージが刻まれた二つの封印を見つけた…
左の封印,「何を聞かれても答えは同じ。我はいつでも光を避ける。」
右の封印,「どの魔力を選んでも問題はない。我はいつでも路を開く。」
両方を影の魔力で染めると宝箱の場所へ、左を影、右を光の魔力で染めるとブーツの場所への道が開く。

スピードブーツ
使者の情報伝達速度を上げるためにトイ メーカーによって開発された試作品。
複雑な技術と魔法の部品を見事に結合したスピードブーツは、二歩踏み出すことで
ブースターを作動し一気に加速する。

鐘塔

巻物
ここまで来るために流された血と汗が単純なミスで無駄になってしまった。今頃気づくとは…
光で光を制圧するのは無理。陰で影を打ち破るのも不可能だ。暗黒の王を倒すには両方の力を
バランスよく使うのが勝利への鍵…伝説の通りだ!

墓地

巻物・会話なし

宿命の魔鏡




トレバー
『出てこい!出てきて私と戦え!』

ドラキュラ
『こちらから教団に挨拶に行こうと思っていた。
わざわざ「使い」等を寄こさなくても…
ガンドルフィが創った武器を手にしているようだが…
教団も焦るあまり、君をだましたようだな。
その武器を使いこなしている目の前の戦士の名前でも聞いておこうか。』

トレバー
『お前のような悪魔がこの世に存在していることが一族の恥だと思っている者だ。
きさまはこの世で最も忌まわしい…
私は知っている…きさまが誰で、どんな奴なのか。この日をもって、恨みを晴らさせてもらう…
お前に殺された母親の名において!』

ドラキュラ
『個人的だということかね?実に面白い。
友よ…復讐は強力な感情だ。私はその感情と何年も付き合っているので、よく知っている。
私は相当殺したぞ。しかし、この世で生き永らえるよりはいいとは思わんか?
むしろ私は殺した者に感謝されてもいいくらいだ。
いちいち名前など覚えている暇はない。お前の母親を殺しただと?そんな女…記憶にないわ!』

トレバー
『覚えてるはずだ!きさまは絶対覚えているはずだ!
彼女の名前を覚えていないなら…お前の心臓に刻み込んでやる!』

ドラキュラ
『お前は勝てぬ!
死ぬ時が来たぞ!
ハハハ!
皆殺しだ!
バカめ…お前の生き血は私の物だ!』

トレバー
『これでお前は私の母が誰だったかを知ることになる!』

ドラキュラ
『私に勝てる訳がない!』

トレバー
『分かった…これで全て分かった。
私は無駄なのに、運命と戦ってきた…
だが、貴方は自分の運命に逆らわなかった。色々な奴に裏切られながらも…
貴方は引かれた路を進んだ…その裏切りが自分の妻を巻き込んだにもかかわらずな!
運命とは悲惨なものだ。ここに来て、私は貴方を気の毒に思えてきた…
…父上。』

ドラキュラ
『父上?
な、何だと…?
マリー…
馬鹿な!どうしてこんなことに!
何でだぁぁぁぁ!
死ぬなぁぁぁ!生きるんだ!
息子よ…生きるんだ。』

プロフィール

HN:
KMs CVLoS
性別:
非公開

P R